事例紹介 RealEngineSim

弊社は車とバイクのシミュレータアプリRealEngineSimを2011年10月にリリースいたしました。このアプリはiOSデバイス用で、アップル社のApp Storeから無料でダウンロードできます。
その後、世界中で大変ご好評をいただきましたので、2016年12月にはAndroid版もリリースいたしました。これはGoole Playから無料でダウンロードできます。
さらに、2025年11月にはMacOS版もリリースしました。アプリ名はRealEngineSim4Mです。
RealEngineSimはマニュアルトランスミッション車のスピードコントロールとエンジン音を楽しむアプリです。上図のようなタッチパネル画面でアクセル、ブレーキ、クラッチ、シフトボタンを操作するとエンジン回転数と車速が時々刻々変化し、リアルなエンジン音が出ます。
このアプリでは精密な物理モデルと革新的なエンジン音合成技術を用いて、従来のレースゲームとは一線を画したリアルなエンジン挙動とエンジン音を実現しました。
プレイできる車は乗用車、スポーツカー、スポーツバイク、レーシングカーの4種類が無料で提供されていますが、iOS版とMacOS版では8車種を有料で追加することができます。また、iOS版はチキンレースとタイムトライアル走行というゲーム機能も有料で追加できます。
このアプリは弊社とCAIメディア社が共同開発したものです。弊社が車両物理モデルや音の合成に関する技術を提供し、CAIメディア社がプログラミングを担当しました。開発の目的は弊社の技術のPRのためですので、無料で配信しております。
なお、下記リンクでプレイ動画をご覧いただけます。(バージョン1は2014年以前のものです。現在はバージョン2となっていて、エンジン音質が向上し各種機能が追加されています。)
<バージョン1>
・乗用車(MINI)フリー走行
・スポーツカー(フェラーリ)フリー走行
・スポーツバイク(ヤマハYZF-R1)フリー走行
・レーシングカー(F1)フリー走行
・レーシングカー(F1)速度トレース走行、鈴鹿サーキット
<バージョン2>
・Passenger car chicken race
・Japanese sports car free run
・Racing car time trial Suzuka
事例紹介 Ride Yamaha

Ride Yamahaは2009年11月にヤマハ発動機(株)様がリリースしたiOSアプリで、iPhoneをバイクのスロットルグリップのように握って回すことでエンジン音を楽しめるものです。
しかし、最初のバージョンではiPhoneの操作はエンジン音再生のスイッチでしかなく、リアルな運転音は出すことができませんでした。
弊社はこのアプリのバージョンアップに際して車両の物理モデルとエンジン音合成のソフトを提供し、リアルな運転音が出せるよう改良することに協力いたしました。その結果2014年12月にバージョン2がリリースされました。また2016年5月にはAndroido版もリリースされました。
現在のバージョンではスマホをスロットルグリップのように回すと、エンジン回転数が実車同様に変化しますが、それだけでなくスマホを水平に戻すとシフトアップ、手首を左にひねるとシフトダウンができます。
うまく操作すると実車を運転するのと同じように走行してエンジン音を楽しむことができます。さらにYZF450Fではオフロードならではのエンジン回転数変動も再現しておりますので、よりリアルな音が楽しめます。
現在プレイできる車種はYZF-R1、YZF450F、SR400、RZ350、BOLT、XSR700、YZF-R25、MT-10の8車種です。
なお、YouTubeには下記動画がアップロードされていますので、ご覧下さい。
